中国インバウンド消費、レジャー客の貢献度が8割超に マスターカード報告書

人民網日本語版 2026年10月22日16:54

マスターカード経済研究所(Mastercard Economics Institute)が21日に発表した第1期「マスターカードの中国インバウンド・インサイト報告」によると、中国のインバウンド市場では引き続きレジャー旅行が絶対的な主力となっており、大半の送り出し国市場で、レジャー客による消費が80%以上を占めている。時間という角度で見ると、インバウンド消費の約7割が平日に行われている。

また、同報告書は、「デジタルウォレットが重要な決済手段になった。タイからの観光客は中国での消費のうちデジタルウォレットによるものが69%を占め、シンガポールと韓国は60%に迫る。一方、米国と中国香港特別行政区からの観光客は引き続きリアルカードを利用する傾向があり、リアルカードによる消費はいずれも約75%を占める」と指摘した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年10月22日

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