19日未明1時ごろ、付近の住民の案内の下で救助隊員は山中での捜索を展開。「山中は非常に寒く、唾液さえも凍りついた」と救助に参加した消防隊員は語る。救援隊は19日早朝5時ごろにようやく登山客を発見したが、そのうち2人は既に意識がなかった。登山客の多くは50歳以上だった。登山客によると、18日午前に一行7人は九眼楼の長城跡への登山を開始し、1日の登山の後で山中で足止めされたという。山中の気温が非常に寒かったため、消防部門に救助を要請。意識不明となった男性1人と女性1人は救急車で搬送されたが、19日午前に死亡が確認された。男性は60代、女性は49歳だった。他の5人に大きなケガはなかった。
四海鎮の関係者によると、九眼楼長城風景区は山の雪と、山火事予防のため、毎年10月4日から翌年の4月30日までは閉鎖され、一般公開を行っていないという。登山客らは許可を得ずに勝手に訪れたと見られる。「中国新聞網」が伝えた(編集YH)
「人民網日本語版」2012年11月20日
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