童話の世界のような日本・大阪のカフェのラテアート

　日本・大阪のあるカフェ店内では、同店で働くバリスタの山本員揮さんがお客の求めに応じて、様々なテーマの立体的なラテアートを提供して人気を集めている。作品にはスヌーピーやくまのプーさん、ピカチュウといったキャラクターも含まれる。こうした作品はすぐに消費者の口の中で溶けて消えてしまうものの、独特の芸術表現の方法として様々なデザインを通じて人々に楽しさや感動、ロマンスといった感情を伝え、心の中の童心を呼び覚ましてくれる。人民網が伝えた。（編集YH）

　「人民網日本語版」2013年5月9日