据新华社电 脱困后的雪龙船继续踏上科学考察征程,截至记者发稿时,雪龙船已向东北方向航行了200海里。
目前,雪龙船上所有机器设备运行正常,海水淡化装置也开始启动,以增加船上的淡水供应。大洋科学考察工作已正常开展。
8日,第三十次南极科学考察队临时党委会商量后续科考任务的调整方案,目前具体方案尚未出台。
流氷から脱出した極地観測船「雪竜号」は科学観測の旅を再開した。本記事出稿時点では、雪竜号は立ち往生していた海域から北東の方角に200カイリ離れた。新華社が伝えた。
雪竜号に搭載されているすべての装置は正常に稼働しており、船内の淡水の供給を増やすため、海水淡水化装置も稼働開始した。大洋科学観測は正常に実施されている。
第30次南極科学観測隊の臨時党委員会は、今後の科学観測任務の調整案について検討した。現時点では、具体的な調整案が発表されていない。(編集YF)「人民網日本語版」2014年1月9日