据市场调研公司IDC最新发布的数据,中国国产手机厂商在全球市场上继续高歌猛进,华为、小米、联想的手机全球出货量分列3-5位,仅次于三星和苹果两大国际巨头,其中,华为、小米的增速均超过了25%,联想在收购了摩托罗拉手机业务之后,却不进反退,虽然守住了第五的位置,但全球出货量相比去年下降了三成。
IDC公布的2015年第二季度全球手机市场统计报告显示,今年第二季度智能手机厂商全球出货量共计3.37亿台,同比去年增长了11.6%,三星、苹果、华为、小米、联想(包括摩托罗拉)前五大厂商二季度出货量达1.85亿台,占据了全球55%的市场份额。
具体来看,依靠高端产品上的发力,华为、苹果成为大赢家,二季度出货量分别增长了48%和35%,小米也有29%的增长。三星仍然守住了全球第一,但是出货量和市场份额均出现了小幅下滑,销量同比下滑2.3%,全球市场份额从去年的24.8%降至21.7%,而整合了摩托罗拉的联想,并未产生“1+1”的效应,销量下滑了33%,市场份额从8%降至4.8%。
市場調査会社IDCがこのほど発表した最新のデータによると、中国の携帯電話メーカーがグローバル市場で快進撃を続けており、出荷台数では華為、小米、聯想(レノボ)が3位から5位を占め、サムスンとアップルの国際大手に続いた。華為と小米は増加率が25%を超えたが、聯想は携帯端末大手モトローラ買収後に発展するどころか後退し、5位を保ちはしたものの、世界出荷台数は昨年に比べ3割ほど減った。
IDC発表の2015年第2四半期(4-6月)グローバル携帯市場統計報告によると、今年4~6月の世界のスマートフォン出荷台数は3億3700万台に上り、前年同期比11.6%増加した。サムスン、アップル、華為、小米、聯想(モトローラを含む)の上位5メーカーの出荷台数は1億8500万台で、世界全体の55%を占めた。
具体的にみると、華為とアップルはハイエンド製品の強みで売上を伸ばした、同期の増加率は華為が48%、アップルが35%だった。サムスンは世界一の座を保ったが、出荷台数と市場シェアは小幅に減少し、売上は同2.3%減少し、市場シェアは昨年の24.8%から21.7%に低下。モトローラを買収した聯想は買収の効果が現れておらず、売上は33%減少し、市場シェアは8%から4.8%に低下した。
「人民網日本語版」2015年7月30日