会打乒乓的机器人、会飞的纸鹤、会显示身体质量指数(BMI)的镜子等等,今年日本高新技术展(CEATEC)上的创新性研发产品扎堆出现。7日,2015年日本高新技术展在日本千叶幕张国际会展中心开幕,来自19个国家和地区的531家公司参展。
其中,一只会飞的纸鹤吸引了众多目光。日本半导体制造商罗姆电子(Rohm)研制的这只纸鹤身长约30公分,重量仅31克,配有一台超轻马达,所以能展翅飞翔。此外,罗姆电子也研发出一种行李箱感应器,它可以侦测行李箱是否在寄舱时被地勤人员扔来扔去,也可以在行李箱遗失时向主人报告其位置。
アジア最大のIT・エレクトロニクス見本市「CEATEC JAPAN 2015」では、卓球ロボット、空飛ぶ折り鶴、肥満度指数(BMI)を表示する鏡など、革新的な発明品が勢揃いした。同見本市は7日、千葉県の幕張メッセで開幕し、19カ国・地域の531社が出展した。
展示会場では、空飛ぶ折り鶴が注目を集めた。半導体メーカーのロームが開発したこの折り鶴の全長は約70センチ、重さはわずか31グラムで、超軽量モーターによって空を飛ぶ。ロームはまた、スーツケース用のセンサーを開発した。スーツケースが空港で運ばれる際に手荒く扱われていないかどうかを監視し、紛失時に持ち主に位置を報告することも可能だ。
「人民網日本語版」2015年10月10日