1个月23天工作日,迟到了17天;长沙冬天太冷,早上赖床起不来。90后刘小姐因此选择了辞职。
记者调查得知,刘小姐是长沙一广告公司的文案策划员。她的这份离职申请表是12月9日在微博上公开的,分公司总经理对此无奈地签字同意,“现在的90后,太不负责任了,我表示无语。”
这份离职申请,瞬间被网友戏称为“史上最具共鸣的辞职理由,没有之一。”不过,也有网友提出质疑,每天上午9点才上班,住所步行去公司15分钟,这封辞职信是不是有跟风炒作的嫌疑?
中山大学附属第六医院睡眠呼吸障碍专科主任医师张湘民建议,冬天最好跟随大自然的特点作息。晚上最好11点前睡觉,早上7-8点起床,保证一天有八小时的睡眠时间。早上醒来时,不要急着马上起床,可以在床上“赖”几分钟,伸个懒腰,让身体适应了再起床。
1カ月に23日ある労働日のうち、17日が遅刻――。長沙の冬は極めて寒く、朝は起きるのは、とてもつらい。1990年代生まれの劉さんは、このため、辞職という道を選んだ。
劉さんは、長沙にある広告会社でコピーライターとして働いていた。9日、彼女が会社に提出した辞職願が、微博(ウェイボー)上で公開された。支社長は、彼女の辞職願を、残念に思いつつ受け取り署名した。「1990年代生まれは、あまりにも責任感に欠けている。もはや言葉もない」と支社長は漏らした。
この辞職願は、たちまちネットユーザーの間で、「史上最も共感できる辞職理由だ。これを凌ぐのはない」と評判になった。だが一方で、「業務開始は午前9時で、家から会社まで歩いて15分というのに、この辞職願はちょっと大げさすぎないか?」という質疑の声も挙がっている。
中山大学附属第六病院睡眠・呼吸障害科科長の張湘民医師は、以下の通り提言している。冬は、自然な時間の経過に任せて休息することが最も良い。午後11時までに就寝し、朝は7時から8時の間に起きれば、1日8時間の睡眠時間が確保できる。朝、目覚めた時には、すぐにベッドから出ずに、数分間床の中で「ぐずぐず」して、気持ちよく伸びをして、十分に身体を目覚めさせることが大事だ。
「人民網日本語版」2015年12月16日