2016年1月19日  
 

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小米、VR・ロボットの分野に進出へ

小米进军VR及机器人市场

2016年01月19日16:33

上周末,在小米公司的年会上,小米CEO雷军表示,小米将筹建小米探索实验室,初期重点投入虚拟现实(VR)和智能机器人等新方向。

雷军在年会上透露,2015年小米手机的出货量超过了7000万台,依然领跑国内手机市场。不过这一数字低于去年雷军对外公布的8000万台的销售预期。雷军也承认,外界关于小米的各样负面报道和批评甚至诋毁满天飞,比如“小米就是个屌丝机”、“小米的产品节奏乱了”等等。雷军称,面对压力小米内部出现了“心魔”,因此他表示,小米2016年最重要的战略就是——开心就好,小米决定继续坚持“去KPI(企业关键绩效指标)”的战略,放下包袱,解掉绳索,开开心心地做事。

雷军还表示,小米的使命是让每个人都能享受科技的乐趣,所以小米决定抽出一个小分队,开始筹建小米探索实验室,初期重点投入虚拟现实(VR)和智能机器人等新方向,为小米的发展奠定下一个台阶。

通信機器・ ソフトウェアメーカーの小米がこのほど開催した歳末イベントで、同社の雷軍・最高経営責任者(CEO)は、「今後、専用の実験室を構築し、バーチャルリアリティ(VR)やスマートロボットの分野への進出を目指す」ことを明らかにした。

雷CEOは新年パーティで、「2015年、当社のスマホの出荷量が7000万台を超え、依然とし中国国内のスマホ市場を牽引している」と発表した。ただ、昨年、雷CEOが発表した「8000万台」との予想は下回っていたことも認め、「小米のスマホブームは去った」、「小米のスマホは『負け組』」、「小米の商品リズムは乱れている」など、バッシングと批判的な報道が満ちていたと指摘した。そして、重圧がかかり会社内部も暗い雰囲気になったため、「16年の最重要戦略は『ハッピー』とし、「脱KPI(重要業績評価指標)」の戦略を引き続き堅持し、縄を解いて負担を軽減し、楽しく仕事することに決めた」と述べた。

その他、「当社の使命は、多くの人に、科学技術のおもしろみを味わってもらうこと。そのため、チームを作り、発展のための次の階段として、専用の実験室を構築して、VRやスマートロボットの分野への進出を目指すことを決めた」と発表した。

「人民網日本語版」2016年1月19日

 

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