QS のBRICS大学ランキング　中国大陸部がトップ5独占

QS发布金砖五国400强大学排名：中国包揽前五名

人民網日本語版 2016年07月21日14:46

总部在伦敦的QS全球教育集团发布对金砖五国400强大学最新排名，中国大学包揽了前五名，共计有112所中国大学上榜，是五国中入选学校数最多的国家。

《QS世界大学排名》的发布者表示，这五国具有强劲的区域影响力，覆盖了全球42%的人口。这112所具有国际影响力的中国大陆院校分布在26个省、直辖市和自治区。其中北京23所，江苏15所，上海10所，陕西8所，湖北7所。

在今年的QS排名中，清华金砖第一，北大第二，复旦第三。在前50名中，共23所来自中国，几乎是印度和俄罗斯(各8所)的3倍，是巴西(7所)的3倍以上。

英国ロンドンに本部を置く大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ(QS)」がこのほど、BRICS（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興 5カ国）大学トップ400を発表。中国大陸部の大学がトップ5を独占したほか、5カ国中最多の計112校がランク入りした。

「QS世界大学ランキング」の発表者によると、同5カ国は強い影響力を誇り、世界人口の42%をカバーしている。国際的な影響力を持つ中国大陸部の大学112校は26の省・直轄市・自治区に分布。うち、北京が23校、江蘇省15校、上海10校、陝西省8校、湖北省7校だった。

今年の同ランキングでトップに立ったのは、清華大学。以下、北京大学、復旦大学と続いた。トップ50のうち、23校が中国の大学。インドとロシア(各8校)の約3倍、ブラジル(7校)の3倍以上となっている。

「人民網日本語版」2016年7月21日