中国空軍の12型装備が初公開

中国空军12型装备将首次向社会公众展示

人民網日本語版 2016年08月31日14:24

中国空军将从9月1日起，在吉林长春举办航空开放活动。

在8月30日的航空开放活动媒体吹风会上，空军副参谋长李春潮少将表示，今年的航空开放活动在参展要素、层次范围、活动内容等方面有所突破与扩展，轰-6K、空警-500等12型装备将首次向社会公众展示。

据知，此次空军航空开放活动将呈现不少亮点。其中，空警-500、轰-6K飞机将首次走进社会公众。空军航空大学“天之翼”“红鹰”两支飞行表演队、“蓝鹰”跳伞表演队将展示创新动作，歼-10航模飞行表演队也将带来精彩表演。

中国空軍は9月1日から吉林省長春市で航空公開活動を実施する。

8月30日のプレス向けプリーフィングで、空軍の李春潮副参謀長は「今年の航空公開活動は参加要素、レベルと範囲、行事内容に多少のブレークスルーと拡大があり、轟-6K、空警-500など12型装備が初公開される」と発表した。

今回の空軍公開活動には目玉が少なくない。空警-500、轟-6Kなどが初公開される。空軍航空大学のアクロバットチーム「天之翼」「紅鷹」、落下傘部隊「藍鷹」のパフォーマンスの他、「殲-10」のアクロバットチームも素晴らしいパフォーマンスを見せる。

「人民網日本語版」2016年8月31日