英国、インド、タイ、ガーナ、中国等6ヶ国の若者6人が21日、四川省成都市で「マーラー王」の称号をかけて、辛いもの食べて競う、「6ヶ国の王子、激辛マーラーバトルイベント」に参加した。参加者は、中国語の早口言葉やランウェイでのショー、麻辣グルテンミートの早食いといった種目で競い合い、最終的に「英国の王子」が「マーラー王」の称号を手にした。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2017年3月22日
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