浙江省建徳市梅城古鎮で左官をしている方恕雲さん(52)は、対岸での夜釣りが趣味。しかし送迎の漁船がないことが多いため、この「水上漂(水上走り)」という少林寺の技を練習し始めたのだという。方さんは、「竹の棒の上に立つためには、手に力を入れるだけでなく、足の裏とかかとで竹の棒をコントロールする必要がある」と話した。浙江在線が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2017年8月7日
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