山東省東営市公安国境警備隊船艇大隊は警備用ドローンを使い、海上油田エリアの治安維持巡航を行い、海上巡航の1回あたりの情報量を大幅に拡大した。ドローンによる巡航は、近海のカメラ監視システムの構築が困難で、海上巡航の効率が低いという問題を解消するための新たな発想をもたらした。新華社が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2017年8月17日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn