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主要37都市の平均賃金は7599元 報告書

报告显示:37个主要城市平均薪酬为7599元

人民網日本語版 2017年10月23日14:13

智联招聘22日发布《2017年秋季中国雇主需求与白领人才供给报告》显示,在第三季度,全国职场竞争指数继续保持回落趋势,全国平均30.4人竞争一个岗位。全国37个主要城市的平均薪酬为7599元,环比上升。

就職情報サイトの智聯招聘が22日に発表した報告書「2017年秋季中国の雇用主の需要とホワイトカラー人材の供給についての報告」によると、今年第3四半期(7~9月)には、全国職場競争指数が前期に続いて低下傾向を示し、全国平均では1つのポジションを30.4人で競い、主要37都市の平均賃金は7599元(1元は約17.1円)に上り前期より上昇したという。

截至9月底,2017年秋季求职期全国人才供需竞争指数(供需竞争指数=收到的简历投递量/发布的职位数量)为30.4。通过与之前4个季度的数据对比发现,2017年秋季的竞争指数继续回落,全国求职市场竞争激烈的态势继续缓解。从不同城市的竞争指数来看,秋季求职期北京的竞争指数依然稳居第一位,为82.4,深圳的竞争指数排名第二位,沈阳的竞争指数超过成都、上海排名第三。

9月末現在、17年秋季就職シーズン全国人材需給競争指数(需給競争指数=受理された応募の履歴書数÷公開された募集ポジション数)は30.4だった。過去4四半期のデータを比較すると、17年秋季には競争指数の低下傾向が続いており、全国就職市場における競争の激しさが引き続き緩和されたことがわかる。都市別競争指数によると、秋季就職シーズンには北京の競争指数が82.4で引き続きトップに立ち、深センが2位、瀋陽が成都、上海を上回り3位だった。

2017年秋季,对人才需求量最多的依然是互联网/电子商务行业,竞争最激烈的行业则是网络游戏、IT服务和互联网电商,保险、中介服务和办公室用品设备为最冷清行业。

17年秋季には、人材ニーズが最も多かった産業は前期と同じくインターネット・EC産業で、競争が最も激しかった産業はオンラインゲーム産業、情報技術(IT)サービス産業、EC産業、最も不振だった産業は保険産業、仲介サービス産業、オフィス用品設備産業だった。

数据显示,全国37个主要城市的平均招聘薪酬为7599元,本季度平均薪酬重新回升,环比上升幅度3%。各大城市的薪酬水平基本都有小幅上升,北京平均薪酬水平依然保持第一名,平均薪酬在9900元,上海、深圳、杭州、宁波排名其次。招聘薪酬水平排名前十的行业中,专业服务/咨询(财会/法律/人力资源等)以10187元的平均月薪继续保持第一。

データをみると、同期には主要37都市の平均賃金が7599元となり、前期比3%上昇して、平均賃金が再び上昇した。大都市の賃金水準は基本的に小幅に上昇しており、北京の平均賃金水準は国内トップを維持し、9900元だった。以下、上海、深セン、杭州、寧波(ニンポー)が並んだ。賃金水準の上位10産業のうち、専門的サービス・コンサルティング(財務会計・法律・人材資源など)産業は平均月収が1万187元に上り、1位の座を保った。

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