日本人グラフィックデザイナーの三木健氏がこのほど、上海当代芸術館で「Apple+」デザイン展を開き、リンゴに対し新たな分析を行い、その物理的属性や文化的シンボルについて考察している。同展ではデザインとアートを融合させ、デザインを行う過程の奥深さを見せており、デザイン学科専攻の学生や芸術を愛する市民たちの多くを魅了した。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年11月15日
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