河南省信陽市鶏公山で1日、韓国とカザフスタン、日本、ロシア、ウズベキスタン、コロンビア、米国、イタリア、インドネシア、タイ、ラオスの計11ヶ国の留学生78人が参加した文化交流が行われた。彼らは山間を走る遊歩道で現地の人々に毛尖餃子(茶葉の信陽毛尖を具にした餃子)の作り方を教わり、自然に囲まれたヘルシーな宴を体験し、中国のグルメ文化に触れた。留学生たちはごちそうを意味する中国語の成語「美味佳肴」という言葉でこの美味しいランチを絶賛していた。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年7月3日
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