上海地下鉄陝西南路駅構内の文化長廊ではこのほど「上海の屋根の下・汪大文作品展」が開かれ、墨を主体とした画風で中国改革開放初期の上海の「里弄風景(下町の集合住宅の風景)」を再現し、構内を行き来する乗客たちは発展を遂げてきた時代の流れに思いを馳せていた。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年9月5日
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