カタールの首都・ドーハで29日に行われた第48回体操世界選手権男子団体総合決勝で、肖若騰・鄒敬園・鄧書弟・孫煒・林超攀の5人の選手から構成された中国代表チームが、総合得点256.634点で優勝し、東京五輪の出場権を獲得した。準優勝はロシア(256.585点)、第3位は日本(253.744点)だった。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年10月31日
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