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中露首脳が原子力協力事業の着工式にオンラインで出席

 2021年05月20日11:29

習近平国家主席は19日午後、北京からオンライン形式で、ロシアとの原子力協力プロジェクトである田湾原子力発電所と徐大堡原子力発電所の着工式にプーチン露大統領と共に立ち会った。新華社が伝えた。

習主席は着工への祝意と両国の建設関係者への敬意を表したうえで、「中露善隣友好協力条約の調印から今年で20年になる。私はプーチン大統領と、より高い水準、より広い分野、より深いレベルで両国関係の前向きな発展を推し進めることを決定した」と指摘。

また、「エネルギー協力は一貫して両国の実務協力において最も重要で、成果が多く、範囲の広い分野だ。原子力はその戦略的優先協力方向であり、一連の重要プロジェクトが相次いで竣工し、生産を開始している。本日着工する4基の原子力ユニットは、中露原子力協力の新たな重大でシンボリックな成果だ」と強調した。

プーチン大統領は、「田湾原発と徐大堡原発の着工に祝意を表する。ロシアは中国と共に努力してプロジェクト建設を順調かつ安全に推進する自信がある」とした。

田湾原発7、8号機と徐大堡原発3、4号機は2018年6月に両国首脳が調印に立ち会った原子力分野の包括的協力協定における重要プロジェクト。完成すると年間発電量は376億キロワット時に達し、二酸化炭素3068万トンの排出削減に相当する。(編集NA)

「人民網日本語版」2021年5月20日

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