「神舟17号」の乗組員、近日中にタイミングを見計らって初の船外活動へ

人民網日本語版 2023年12月21日10:33

中国有人宇宙事業弁公室は20日、北京時間2023年10月26日に順調に宇宙ステーションコンビネーションに滞在して以来、有人宇宙船「神舟17号」の乗組員は軌道上ですでに54日間勤務・生活し、6ヶ月にわたる宇宙滞在の3分の1近くを終えており、近日中にタイミングを見計らって初の船外活動を実施すると明らかにした。科技日報が伝えた。

神舟17号の乗組員は宇宙ステーションに滞在して以来、神舟16号の乗組員との交代、宇宙ステーションプラットフォームのメンテナンス、生活・健康サポート、船外宇宙服点検・テスト、宇宙貨物船「天舟6号」設備の巡回点検、船外活動準備などを相次いで行った。ロボットアーム操作の軌道上訓練、緊急救助訓練、医療救護訓練、全系統圧力緊急訓練などの軌道上訓練を実施した。担当する各種宇宙科学実験・試験任務を着実かつ安定的に推進した。

神舟17号の乗組員は現在コンディションが良好で、宇宙ステーションコンビネーションは安定的に稼働しており、船外活動を実施する条件を備えている。(編集YF)

「人民網日本語版」2023年12月21日

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