安徽省の黄山と九華山を結ぶ池黄高速鉄道が開通

人民網日本語版 2024年04月26日16:46

4月26日午前9時8分、池黄(池州-黄山)高速鉄道の最初の列車が九華山駅を出発した。この美しい風景の中を走る路線がついに開通した。黄山西駅から池州駅まで30分で行けるようになり、九華山景勝地と黄山景勝地に出かける旅客は鉄道での移動が一層便利になった。

同高速鉄道は安徽省南部の山間地を走り、池州駅を起点に、同省池州市の貴池区と青陽県、黄山市の黄山区と黔県を経由する。路線の総延長は125km、設計速度は350km/h。池州、九華山、黄山西、黔県東の4駅が設置され、このうち九華山駅と黄山西駅は新たに建設されたもの、池州駅は既存の駅を拡張したもの、黔県東駅は既存の駅を利用したものだ。

黄山の日の出。(撮影・潘成)

黄山の日の出。(撮影・潘成)

湖北省武漢市から浙江省杭州市に至る高速鉄道の重要な一部分としての池黄高速鉄道は、ほぼ東西に走り、晥南国際文化観光モデル区の中核エリアを横断し、安徽省南部の最も美しいスポットである「両山一湖(黄山、九華山、太平湖)」を結ぶ、文化的価値があり、魅力的な景観を持つエコロジカル・コリドー(生態回廊)だ。(編集KS)

「人民網日本語版」2024年4月26日

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