グリーン発展に寄与する「沙戈荒」新エネルギー基地　寧夏・銀川

寧夏回族自治区銀川市のゴビ砂漠に広がる広大な太陽光発電所（3月12日撮影・ 袁宏彦/写真著作権は人民図片が所有のため転載禁止）。

寧夏回族自治区銀川市は、ここ数年、グリーン発展のコンセプトをしっかり確立し、豊かな太陽光資源を充分に活用して、砂漠、ゴビ砂漠、荒地における太陽光発電や風力発電などのクリーンエネルギー産業の発展に尽力してきた。現地の電力供給当局は、新エネルギーのシステム接続と消費に関するサービスを展開し、資源の有効な総合利用を実現することで、グリーン発展を推進し続けている。人民網が報じた。（編集KM）

「人民網日本語版」2025年3月14日