笹川杯日本研究論文コンクール2025決勝戦が吉林大学で開催

人民網日本語版 2025年11月25日16:26

中国国際貿易学会日本語・国際ビジネス専門教学研究委員会、吉林大学、公益財団法人日本科学協会が共同開催する笹川杯日本研究論文コンクール2025の決勝戦が、11月2日に吉林省長春市の吉林大学で行われた。

研究発表を行う出場者(撮影・陳思)。

研究発表を行う出場者(撮影・陳思)。

同大外国言語文化学院の潘海英院長、同委員会の陳多友主任委員、同協会の高橋正征会長が出席し、挨拶を行った。

質疑応答に臨む出場者(撮影・張麗婭)。

質疑応答に臨む出場者(撮影・張麗婭)。

今回のコンクールには北京外国語大学、上海外国語大学、中国海洋大学、華東師範大学、吉林大学などから論文172本の応募があった。一次審査(論文審査)において、文化の分野で8本、言語学の分野で9本、文学の分野で10本の優秀論文が選定された。決勝戦では一次審査を通過した27組が研究発表を行い、審査員会による質疑応答が行われ、最終的に特等賞3組、一等賞3組、二等賞9組、三等賞12組が選出された。

開幕式で挨拶を行う公益財団法人日本科学協会の高橋正征会長(撮影・陳思)。

開幕式で挨拶を行う公益財団法人日本科学協会の高橋正征会長(撮影・陳思)。

高橋氏は、「ここ数年、応募論文の内容がますます多様化し、質も安定的に向上し、ここから出場者の専門的能力と総合的教養の進歩する様子がよくうかがえる。来年はより多様化し、より深みのある優れた論文の応募があることと期待しており、また出場者がより精彩に富んだ学術的知見をもたらしてくれることを期待している」とした。

笹川杯日本研究論文コンクールは、中国の大学の日本語専攻で1~3年生の学部生を対象に、個人または3人以内のグループで執筆した論文を募集する。2018年の第1回から8年連続で開催され、中日の大学生の間の相互理解を促進し、将来の中日友好交流を担う卓越した人材を育成し、中国の日本語教育を発展させる上で重要な意義を持つコンクールとなっている。(編集KS)

壇上で記念撮影する特等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する特等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する一等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する一等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する二等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する二等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する三等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

壇上で記念撮影する三等賞の受賞者(撮影・張麗婭)。

「人民網日本語版」2025年11月25日

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