智譜AIとファーウェイが提携!国産AIが世界トップに

人民網日本語版 2026年01月19日15:23

智譜AIとファーウェイ(華為)が共同開発・オープンソース化したマルチモーダル画像生成モデル「GLM-Image」が、Hugging FaceプラットフォームのTrendingランキングで1位を獲得し、長らくオープンソースランキング1位にあった海外モデルの独占状態を打破した。科技日報が伝えた。

特筆すべきは、同モデルが昇騰(Ascend)Atlas 800T A2デバイスと昇思(MindSpore)AIフレームワークをベースに、データ処理から学習までの全プロセスを完了させた点だ。これは、中国の国産チップ上で全工程のトレーニングを完遂した初のSOTAマルチモーダルモデルだ。

業界関係者は、「長期的視点で見ればGLM-Imageの1位獲得は偶然ではなく、国産AI全サプライチェーンの協同が生んだ必然の結果だ。こうした全チェーンにわたる能力は、中国国内の中小企業がより低コストでAIツールを利用できるだけでなく、国産AI技術の世界進出を推進し、これまでの『海外が基準を定め、国内がそれに追随する』という産業構造を塗り替える可能性を秘めている。現在、GLM-ImageのソースコードはGitHubとHugging Faceで公開されており、世界中の開発者がこの『中国発のソリューション』を無料で利用できる」としている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年1月19日

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