「冬を告げる使者」で賑わう雲南省の拉市海湿地 冬の風物詩に
人民網日本語版 2026年01月23日16:10
毎年冬になると、雲南省麗江市の拉市海湿地には「冬を告げる使者」である渡り鳥が飛来する。枯れて黄金色に輝く葦と、深く澄み切った青い湖、さらに越冬するために飛来して、湖面で休んだり、戯れたりしている渡り鳥数万羽が「競演」し、拉市海の冬の風物詩となっている。人民網が伝えた。
拉市海は、中国の渡り鳥の西部のフライウェイ上にあり、重要な中継地・越冬地となっている。モニタリングデータによると、1998年の自然保護区設立当時は57種類だった拉市海の鳥類は、今では341種類まで増えている。越冬するために飛来する渡り鳥も、当初の約2万5000羽から8-10万羽まで増加している。
その他、拉市海周辺地域のバードウォッチングを目的とした観光業も人気が上昇している。そして、周辺の民泊施設や湿地観光といった業態が急速に発展し、多くの村民が自宅近くで仕事を見つけて豊かな暮らしができるようになっており、湿地保護とコミュニティの発展のウィンウィンが実現している。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年1月23日
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