四川省で966万トンの希土類酸化物を発見

人民網日本語版 2026年03月24日14:46

中国が進める新たな鉱物資源探査突破戦略が新たな成果を挙げた。四川省冕寧県の牦牛坪鉱区において、世界第2位となる軽希土類鉱床が発見されたことが、自然資源部(省)への取材で分かった。中央テレビニュースが伝えた。

同鉱区における希土類資源の埋蔵量確認調査プロジェクトで、新たに966万5600トンの希土類酸化物資源が確認され、埋蔵量は300%以上増加した。これにより、同鉱山は世界で稼働中の希土類鉱山の中で資源量第2位となった。

希土類酸化物は磁性材料や蛍光材料などの分野に広く利用されており、現代工業や先端製造に不可欠な元素だ。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年3月24日

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