2026年の黄帝を祭る公開記念式典、清明節に陝西省・黄帝陵で挙行

人民網日本語版 2026年04月06日12:02

2026年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日)にあたる5日、中国の伝説上の帝王である黄帝を祭る公開記念式典「清明公祭軒轅黄帝典礼」が陝西省延安市黄陵県の黄帝陵で行われた。

式典が当日午前9時50分にスタートすると、太鼓が34回、鐘が9回、それぞれ叩かれ、その音の響き渡る会場で、中華民族の現代の子孫たちが中華民族・中国文化の始祖である黄帝に対する敬意と感謝の気持ちを伝えた。太鼓や鐘の音の後には、黄帝を歌った歌曲「黄帝頌」が会場を包み込んだ。

今年は公開記念式典に関連して、「文化的脈絡の永続・復興の道」と題した黄帝陵のルーツを探る活動、海峡両岸文化芸術展、「私の心の中の黄帝陵」がテーマの2026年青少年習字・絵画発表会など5つのイベントも行われ、「メイン式典+関連イベント」により文化を幅広く伝えるスタイルが構築された。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年4月6日

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