清明節3連休に地域跨ぎで移動した人の数が延べ8.4億人に

人民網日本語版 2026年04月07日14:46

中国では清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)に合わせて4月4日から6日が3連休となった。中国交通運輸部(省)のデータによると、3連休中、地域跨ぎで移動した人の数は延べ8億4000万人に達する見込みという。鉄道、道路、航空機の連休初日の利用者数は、清明節の連休初日としては過去最多を更新した。中央テレビニュースが伝えた。

交通運輸部によると、今年、中国全土の多くの地域の小中学校が春休みを導入し、清明節3連休と繋げたことを背景に、親子旅行や家族旅行などが人気を集めた。そして交通サービスや文化観光・宿泊施設、飲食・小売り、エネルギー補給などをカバーするトータルチェーン消費シーンが形成されている。最新データによると、3連休中、地域跨ぎで移動した人の数は前年同期比約6%増の延べ8億4000万人に達したと見られている。これは1日平均で延べ2億8000万人の計算になる。連休初日を見ると、前年同期比4.5%増の延べ3億人以上に達した。特に、鉄道と道路の初日の利用者数は清明節の連休初日としては過去最多を更新した。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月7日

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