騰格里砂漠で春の砂防作業が佳境に 寧夏

人民網日本語版 2026年04月13日14:03
騰格里砂漠で春の砂防作業が佳境に 寧夏
寧夏回族自治区中衛市国有林業総場長流水管理ステーション・騰格里砂漠の南東縁で、新型草方格で砂を固定する作業員(4月10日ドローンによる撮影・楊植森)。

寧夏回族自治区中衛市はこのほど、砂漠化防止担当作業員を組織し、自治区内にある騰格里(トングリ)砂漠の固砂・縁止め帯の改良・向上作業を実施した。新型の「草方格(乾燥したワラで1メートル四方のワラを碁盤の目のように並べて砂に埋め込むこと)」を設置し、防砂成果を強固なものにし続けることで、黄河上流の生態障壁を築き上げている。新華網が伝えた。

伝統的な草方格は2~3年で風化するが、この「ブラシ状網ロープ式草方格」は、耐用年数が5~6年で、設置効率は人力による作業に比べ60%向上し、工業的量産も可能で、中衛市ではここ数年、段階的に普及が進んでいるという。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年4月13日

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