2026年海南省小中高生長縄大会で1分間に258回跳んだチームが優勝

人民網日本語版 2026年04月14日14:39

先頃開催された「2026年海南省小中高生長縄大会」がネットで大きな話題となっている。10人でチャレンジする種目では、海南省の三亜崖州湾科技城寰島実験中学校(中高一貫校)のチームが息をピッタリと合わせて跳び、なんと1分間で258回跳んで、優勝を手にした。

優勝した寰島実験中学校のチームは、中学1年生から3年生の生徒10人で構成され、2人が回す役を担当し、8人が跳んだ。チームを率いた教師の王梓旭先生によると、参戦チームの中で唯一、左右交互に片足でジャンプするスタイルを採用した。

リズムを合わせて跳ぶ2026年海南省小中高生長縄大会で優勝した寰島実験中学校のチーム。

リズムを合わせて跳ぶ2026年海南省小中高生長縄大会で優勝した寰島実験中学校のチーム。

王先生によると、「左右交互に片足でジャンプするスタイルは、よくある両足でジャンプするスタイルよりも速いが、動きをピッタリと合わせなければならず、難度が極めて高い。両足でジャンプする場合は、10のジャンプポイントが揃っていればいいが、左右交互に片足でジャンプする場合は20のジャンプポイントを揃えなければならない。安定したパフォーマンスにするために、チームのメンバーは、右手は体の前で左側にいる生徒の右手の腕を掴み、左手は体の後ろで左側にいる生徒の肩に回して組み、前も後ろも固定することで、全員を一体にして動きを安定させるといった工夫をした」という。

長縄大会で優れた成績を残すためには、縄を回す生徒も非常に重要な役割を担っている。王先生は、「体幹の力で縄を回さなければならない。1分間にわたり、速いスピードで縄を回し続けるのは、体力の消耗が激しいので、力の強い生徒を選んでいる」とした。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年4月14日

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