江蘇省宿遷市で開催の都市サッカーリーグに「西楚の霸王」が登場
人民網日本語版 2026年04月21日14:45


画像は微信(WeChat)公式アカウント「宿遷発布」から。
江蘇省の宿遷オリンピックスポーツセンターで4月18日夜に行われた「2026江蘇省都市サッカーリーグ」の宿遷対南京の試合前に、俳優の何潤東(ピーター・ホー)が、「西楚の覇王」と呼ばれた項羽に扮して登場し、盛り上げた。
会場に集まった観客が非常に多かったため、安全性を考慮して、長い戟を持った何潤東は、馬ではなく、古代の戦車に乗って登場し、グラウンドを一周した。

画像は微信(WeChat)公式アカウント「宿遷発布」から。
何潤東は、「僕は項羽を演じていただけだが、みんなに良いイメージを残したいと思った。30代半ばだった10数年前の僕なら絶対に馬に乗っていた。でも今は50歳になり、確実なことをするようになった」とした。
今回、何潤東が着用していた鎧は、彼が出演し、項羽を演じたドラマ「楚漢伝奇(項羽と劉邦 King's War)」の衣装デザイナーチームが制作した。


試合は、90分の熱戦の結果、宿遷が2対0で南京に勝利した。「『霸王』が応援しただけあって、見事な試合を見ることができた」といった声も寄せられた。

今回の「項羽の参戦」は、ネットユーザーが最近、14年前のドラマ「項羽と劉邦 King's War」で、何潤東が演じた項羽を「発掘」し、再び注目を集めるようになったことから実現した。ネットユーザーたちは、その力強くたくましいビジュアルから何潤東を「古代衣装を着て武将を演じたら右に出る者はいない」と評価している。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年4月21日
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