労働節連休の旅行商品検索件数364%増 新疆と福建が人気

人民網日本語版 2026年04月21日14:30

労働節(メーデー、5月1日)に合わせた5連休が近づき、各地では旅行予約の増加傾向が続いている。北方の新疆維吾爾(ウイグル)自治区と南方の福建省は、その独特の自然景観や海洋観光資源により、国内長距離旅行の人気目的地となっている。

新疆は雪をかぶった山、湖、草原などの壮大で美しい眺めにより人気旅行先になった。禾木(クム)村、賽里木(サリム)湖、江布拉克といったネットで話題のスポットも、新疆人気を受けてさらに予約が増加している。旅行予約プラットフォームのデータを見ると、4月16日現在、労働節連休期間の旅行商品の検索件数が前期比で364%増加。そのうち新疆でのレジャー旅行商品は予約が前年比で160%増加して、国内長距離旅行の人気目的地の中でもトップレベルの増加率となった。

北方の人気が高まると同時に、南方も大いに人気を集めている。福建省厦門(アモイ)市のホテル市場はすでに予約のピークを迎えている。中山路近くのあるホテルの責任者によれば、現在、労働節連休中の客室予約率はすでに6割を超えており、デラックスルームとファミリールームが引き続き人気がある。連休の1週間前から連休最終日まで、宿泊料金は平均1000元(1元は約23.3円)前後になり、全体として客室稼働率は9割を超える見込みだという。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年4月21日

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