4月20日に「全国民読書イベントウィーク」が開幕

人民網日本語版 2026年04月22日14:13

江西省南昌市にある1千年以上の歴史を誇る楼閣・滕王閣の下で、伝統衣装を着て漢詩「滕王閣」の序文「滕王閣序」や文天祥の「正気歌」を朗誦する数百人の学生(4月20日撮影・時雨)。

江西省南昌市にある1千年以上の歴史を誇る楼閣・滕王閣の下で、伝統衣装を着て漢詩「滕王閣」の序文「滕王閣序」や文天祥の「正気歌」を朗誦する数百人の学生(4月20日撮影・時雨)。

上海中心大厦52階にある書店「朵雲書院」旗艦店で本を探す女性(4月20日撮影・王初)。

上海中心大厦52階にある書店「朵雲書院」旗艦店で本を探す女性(4月20日撮影・王初)。

「全国民読書イベントウィーク」が中国各地で今月20日から始まった。

江西省の観光スポットである滕王閣では学生が伝統衣装を着て漢詩を読むイベントが開かれ、上海市の上海中心大厦(上海タワー)52階にある落ち着いたムードが漂う書店「朵雲書院」では、来店者が静かに本を選んでいた。また吉林省長春市の童話分館の絵本の世界では子供たちが読書を楽しみ、遼寧省瀋陽市では古い倉庫が、図書館にリノベーションされるなど、中国では今、読書が人々の生活に溶け込むようになっている。そして、各地の公共の図書館や農民の文化的需要を満たすために農村に設置された「農家書屋」、学校の読書コーナーといった、都市部と農村部をカバーし、実用的で便利、かつ効率の良いサービスが提供される「全国民が読書」をテーマにした施設が今、広がりを見せている。(編集KN)

内蒙古(内モンゴル)自治区呼和浩特(フフホト)市賽罕区にある新華書店騰飛路店で本を読む女の子(4月19日撮影・寇雅楠)。

内蒙古(内モンゴル)自治区呼和浩特(フフホト)市賽罕区にある新華書店騰飛路店で本を読む女の子(4月19日撮影・寇雅楠)。

落ち着いた雰囲気を漂わせる吉林省長春市の言幾又書店。長春市は近年、読書スペースをリニューアルし、新たな読書のスタイルを打ち出し、革新的な読書イベントを開催するなどして、特色ある書店や文化空間を、市民が読書やレクリエーションを楽しむことができる新たな場所にしている(4月16日撮影・李洋)。

落ち着いた雰囲気を漂わせる吉林省長春市の言幾又書店。長春市は近年、読書スペースをリニューアルし、新たな読書のスタイルを打ち出し、革新的な読書イベントを開催するなどして、特色ある書店や文化空間を、市民が読書やレクリエーションを楽しむことができる新たな場所にしている(4月16日撮影・李洋)。

浙江省杭州市拱墅区の図書館で読書を楽しむ人々(4月14日撮影・郭揚)。

浙江省杭州市拱墅区の図書館で読書を楽しむ人々(4月14日撮影・郭揚)。

「人民網日本語版」2026年4月22日

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