広大な果樹園で豊作を迎えた晩熟オアオレンジ 雲南省大理

人民網日本語版 2026年04月28日16:28
広大な果樹園で豊作を迎えた晩熟オアオレンジ 雲南省大理
枝いっぱいに実ったオアオレンジ(撮影・呉松江)。

春も終わりが近づき、雲南省大理白(ペー)族自治州賓川県に位置する金沙江の乾熱河谷地帯では、広大な面積で栽培されている晩熟のオアオレンジが収穫期を迎えた。陽光の下、どこまでも続くオアオレンジの果樹園では、実が枝いっぱいに実り、収穫に追われる農家の姿がそこかしこで見られた。人民網が伝えた。

賓川県におけるオアオレンジ栽培面積は約5800ヘクタールを上回り、年間生産量は22万トン以上、生産総額は11億元(1元は約23.4円)に達する。栽培面積・生産量・品質ともに雲南省のトップクラスで、省内で晩熟の柑橘類産業の優位性を備えた産地である同県の製品は、国内外に向けて広く出荷されている。規模化・標準化された産業配置によって、オアオレンジ産業は地元農家の増収をサポートし、農村振興を後押しする「黄金の果実」となっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年4月28日

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