広西の地震被災地で91歳の男性を救出、バイタルサインは安定

人民網日本語版 2026年05月19日13:47

広西壮(チワン)族自治区柳州市地震救助指揮部によると、救助チームは5月18日午前11時10分、柳南区太陽村鎮太陽村コミュニティの被災地で、身動きが取れなくなっていた最後の被災者である91歳の男性を救出した。医療関係者によると、男性のバイタルサインは安定しており、すでに病院に搬送されて治療を受けている。

柳州市柳南区では今月18日午前0時21分に、マグニチュード(M)5.2の地震が発生した。震源の深さは8千メートル。柳州市の関連当局によると、地震で2人が死亡し、1人が行方不明になっていた。

地震発生後、柳州市地震救助指揮部はただちに緊急時対応メカニズムを始動し、緊急時対応、消防、警察といった当局から救助要員を統合的に動員し、捜索救助や被災者の避難などを展開しているほか、管轄エリアの家屋や建築物の安全性、水と電気の供給、交通の主要道路や橋梁、鉱山、地質災害の潜在リスクがある場所などに対し、全面的なスクリーニングを実施している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月19日

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