審判員たちが披露するパフォーマンスが再び話題に 北京市体育大会

人民網日本語版 2026年05月20日10:03

先ごろ、第18回北京市体育大会のダンススポーツコンペティションのインターミッションで、審判員たちが即興で披露したラテンダンスの動画がネットで大きな話題を集めたのに続き、先週末に行われた第18回北京市体育大会の武術の試合では、審判員たちが武術を披露し、再びネットで話題となっている。

武術の試合会場で、公式審判服姿の審判員たちが演武を披露。息の合った型や動きを披露したほか、個人による得意技の披露もあり、ネットで注目を集めた。

張准教授は、世界武術選手権大会のチャンピオンで、中国においてスポーツ選手に授与される最高の称号「国際級運動健将」を受領。北京市武術協会の副会長を務め、動画では花槍を用いた演武を披露。

張准教授は、世界武術選手権大会のチャンピオンで、中国におけるスポーツ選手への最高の称号「国際級運動健将」を授与された。北京市武術協会の副会長を務め、動画では花槍を用いた演武を披露。

今回、ネットで話題となっていることについて、審判長を務めた清華大学の張継東准教授は、「思いもよらなかった。注目度や人気を狙ったわけではなく、審判員たちは、単にプロがプロフェッショナルなパフォーマンスを披露することで、北京の武術の審判員のしっかりとした基本スキルやレベルの高さを多くの人に知ってもらいたかっただけ」とした。

動画で180度開脚などの演武を披露した2008年北京五輪の中国武術総合種目の金メダリストで、首都体育学院の趙慶建准教授。

動画で180度開脚などの演武を披露した2008年北京五輪の中国武術総合種目の金メダリストで、首都体育学院の趙慶建准教授。

そして、「演武を披露することで、審判員席に座っている審判員全員のレベルや実力の高さを、アスリートや観客、大会参加者に見てもらいたかった。これほど注目が集まり、本当にうれしい。武術を十分にPRできたほか、私たちのプロフェッショナルな能力が高く評価されたということでもある」とした。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月20日

注目フォトニュース

関連記事