中国式現代化の推進のため広範に力を結集
中国式現代化は、強国建設と民族復興という偉業を全面的に推進するための唯一の正しい道だ。習近平総書記は「中国式現代化を推進するために、広範に人心を結集し、共通認識を結集し、知恵を結集し、力を結集する」ことを強調した。第15次五カ年計画(2026~30年)期間は、社会主義現代化をほぼ実現するための基礎を固め、全面的に力を尽くす重要な時期だ。新たな道のりにおいて、いかにして常に「広範に力を結集」するか。人民日報が伝えた。
■中国式現代化の推進には、人心の力を結集しなければならない
「我々の目標は壮大であり、素朴でもある。突き詰めれば、人々がより良い暮らしを送れるようにすることだ」。習総書記は中国式現代化の根本についてこう語った。貧困脱却の最終達成から、世界最大規模の教育システム、社会保障システム、医療衛生システムの整備に至るまで、より良い生活への中国人民の憧れこそが、中国の発展における最大の内生的原動力だ。
■中国式現代化の推進には、共通認識の力が不可欠
重要会議や視察のたびに、習総書記は「我々は最も広範な愛国統一戦線を強固にし、発展させなければならない」「強国建設と民族復興の最大の同心円をうまく描くことに力を入れなければならない」と念を押すように述べてきた。習総書記の導きの下で、各党派・団体や各界の共通認識と力を結集する制度的基盤はますます強固になっている。共通認識があってこそ、思考を一つにし、行動を共にすることができる。
第15次五カ年計画のスタートにあたり、新たな発展構造の構築を加速し、質の高い発展を着実に推進し、改革開放をさらに全面的に深化させる任務は並大抵でなく困難だ。習総書記は「広範に共通認識を結集し、あらゆる積極的要素を十分に引き出すことは、改革を順調に推進するうえで非常に重要だ」「疑問を解消し、共通認識を結集する取り組みをしっかりと行い、最大限の理解と支持を勝ち取る必要がある」と指摘した。
■中国式現代化の推進には、奮闘の力を引き出す必要がある
社会主義現代化の実現は、階段状に漸進し、不断に発展・進歩していく歴史的プロセスであり、たゆまぬ努力と継続的な奮闘を必要とする。中国共産党創立100周年に際し、習総書記は党内最高の栄誉である「七一勲章」を、本分を尽くして黙々と奉仕してきた29人の「平凡な英雄」たちに授与し、奮闘する人々に強大な精神的原動力を与えた。新たな道のりにおいて、14億余りの人民が心を一つにし、力を合わせ、固く団結すれば、中国式現代化という壮大な青写真は必ずや一歩一歩素晴らしい現実へと変わっていくに違いない。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年7月7日
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