北京市ロボット産業パーク(昌平)が開園
北京市ロボット産業パーク(昌平)が6日、開園した。北京市が進めるロボット産業「南北二拠点」構想における北部の重要拠点と位置付けられる同パークは、ロボット産業チェーン全体の発展に焦点を当て、高品質な産業インフラの整備、ワンストップ型イノベーションサービスプラットフォームの構築、包括的な産業支援エコシステムの充実を通じて、ロボット分野におけるイノベーション・研究開発拠点および産業化・技術移転のモデルパークの建設を全力で推進する。人民日報が伝えた。
首都・北京の科学技術イノベーションおよび先進製造業発展計画に基づき、パークではエンボディドAIロボットなどの分野の優良企業を重点的に誘致する。現在、霊猴汎用ロボットの中核部品・完成機のパイロット生産・スマート製造プラットフォーム、賽迪国家ロボット検査・評価センターのロボット検査・測定公共サービスプラットフォーム、清華大学スマートテストプラットフォームなどが相次いで入居し、産業集積効果が現れ始めている。パークの運営開始後は、昌平区のロボット産業エコシステムをさらに充実させ、関連産業の不足を補い、科学技術成果の実用化を一層加速させる。
パークの建設は、ロボット企業の研究開発、試験、生産における実際のニーズに基づいている。産業運営の効率とパーク空間の質を両立させ、カスタマイズされた専門施設を整備している。ロボット企業に共通するニーズに対応するため、施設空間にも革新的な設計を採用した。建物内部は先端設備に合わせて、最大天井高6メートル、床荷重2トン/平方メートル、柱間隔8.4メートルの空間を確保し、大型生産設備や高精度試験設備の設置に対応できる。さらに、「施設空間+専門サービス+産業エコシステム」による支援モデルを導入し、企業の成長を全面的にサポートする。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年7月7日
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