知っておきたい中国の時事ワード│新・新三種の神器(しん・しんさんしゅのじんぎ)

人民網日本語版 2026年07月22日11:20

イラストは生成AIで作成

イラストは生成AIで作成

中国語:新新三样(xīn xīn sān yàng)

意味:

「新・新三種の神器」とは、ロボット、人工知能(AI)、イノベーティブ医薬品を指す。

未来産業の方向性を代表するこの3つのワードは、中国の貿易の新しい看板になりつつある。

説明:

国家統計局が7月15日に発表したデータによると、2026年上半期(1-6月)の中国の物品貿易総額は前年同期比16.9%増の25兆4700億元に上り、同期の数字として初めて25兆元の大台を突破した。

こうした数字よりもさらに市場を沸き立たせたのは、貿易の構造における「新」、つまり「新・新三種の神器」が急速に台頭し、上半期の貿易分野における頻出ワードになったことだった。

2026年上半期には、中国の産業用ロボットの輸出は同18.6%増加し、手術支援ロボットの輸出は前年同期の4.3倍となり、スマートバイオニックロボットは1万台以上輸出され、中国製ロボットの輸出先は世界の90を超える国と地域に広がった。

AIの急速な発展にともない、上半期の中国の電子部品やコンピューター部品などの製品輸出はいずれも2桁の伸びを達成し、合計で輸出の伸びを6.9ポイント押し上げた。

特にイノベーティブ医薬品の海外進出は爆発的発展期を迎え、上半期の中国製イノベーティブ医薬品のライセンスアウト(知的財産の他社への使用許諾)総額は約1100億ドルに上り、2025年通年の約80%に達し、再び過去最高を更新した。

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「新三種の神器」から「新・新三種の神器」へ 急成長を続ける中国の貿易

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