王毅氏がルビオ米国務長官と会談

人民網日本語版 2026年07月23日15:14

王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は22日、フィリピン・マニラで米国のルビオ国務長官と会談した。人民日報が伝えた。

王氏は「今年は中米関係にとって重要な年だ。両国の首脳は北京で歴史的な会談を成功させ、中米の建設的な戦略的安定関係という位置づけを確定し、双方が共に努力すべき方向性を示した。これは中国と米国という二つの大国が平和的共存の道を模索する上での重要な進展であり、両国民の根本的な利益に合致し、国際社会の共通の期待にもかなうものだ。現在の我々の責務は、両首脳が定めた軌道に沿い、干渉を排除し、障害を克服し、指導者間の共通認識を政府全体と各分野の共通認識と行動へと確実に転換し、中米の戦略的安定によって世界の平和と安寧を促進し、中米の建設的な相互作用によって国際協力に重要な原動力を提供することだ」と述べた。

王氏はさらに、米側がこのところ行っている一連のネガティブな言動について、中国の厳正な立場を明確に示し、米側に対し、中国の核心的利益を尊重し、一つの中国原則を厳守し、対立や溝を適切に管理・コントロールし、中国の正当な懸念を解決し、中米関係のチャンスの年を実現するよう求めた。(編集AK)

「人民網日本語版」2026年7月23日

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