中国初の埠頭直結型シーアンドレール複合一貫輸送路線が開通

人民網日本語版 2026年07月30日15:39
中国初の埠頭直結型シーアンドレール複合一貫輸送路線が開通
厦門遠海埠頭鉄道輸送線を出発するコンテナ貨物列車(7月29日撮影・林善伝)。

福建省厦門(アモイ)遠海埠頭から7月29日、コンテナを満載した貨物列車がスムーズに出発し、中国初となる埠頭直結型シーアンドレール複合一貫輸送線「厦門遠海埠頭鉄道専用線」が開通した。新華網が伝えた。

中国の交通物流融合発展における第一陣重点プロジェクトである同鉄道線は、全長1586メートル、年間コンテナ取扱量は25万TEU(20フィートコンテナ換算)、バラ積み貨物の年間取扱量は25万トンに設計されている。線路は、海岸線と直角になるように敷設され、埠頭中心部の作業エリアまで敷設されているため、埠頭からの距離はわずか70メートルとなっており、貨物を埠頭で直接列車に積み込み、輸送することを可能にしている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年7月30日

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