【音声ニュース】ゲーム見本市「ChinaJoy2026」開催、HarmonyOSとクアルコムに注目

人民網日本語版 2026年08月06日10:58

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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第23回中国国際デジタルエンターテインメントエキスポ(ChinaJoy)が7月31日から8月3日まで、上海市の新国際博覧センターで開催された。今回のChinaJoyには、ゲームデベロッパーやパブリッシャーのほか、異業種の企業も多数出展した。

会場で取材したところ、ファーウェイは今年も、自社開発したオールシーンスマートOSのHarmonyOSの展示ブースを1000平方メートルを超える規模で設置した。昨年と比較すると、今年はより多くの「ゲームパートナー」が参加し、HarmonyOS対応のゲーム数は昨年同期の5300タイトル余りから、今年は3万5000タイトル以上へと急増した。展示ブースで体験プレーが可能なゲーム数も、昨年の約50タイトルから今年は60タイトル以上に増加した。

HarmonyOS関係者は取材に対し、「今年のChinaJoy開幕時点で、HarmonyOSのコアゲーマー数は3300万人を超え、拡大を続けるユーザー基盤がメーカーの収益化を支えている」と述べた。

また、7年連続で出展したクアルコムは、「Snapdragon(スナップドラゴン)」テーマ館に140社を超える産業チェーンのパートナー企業を集結させ、会場ではデバイスを300機種以上展示した。展示品はスマートフォン、PC、タブレット、拡張現実(XR)、ヘッドホン、ウェアラブルデバイス、Wi-Fi機器、携帯型ゲーム機、アクションカメラ、エンボディドAIなどのデバイス10大品目に及んでいる。

HarmonyOSとクアルコムの両社は、システムの基盤アーキテクチャやハードウェアの演算能力基盤といったアプローチから、iOSとアンドロイドが長期にわたり独占してきたモバイルゲーム市場の二極化構造に立ち向かおうとしている。

「人民網日本語版」2026年8月6日

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