世界中から3万人の「創客」が集まる深センの電気街「華強北」

人民網日本語版 2026年08月07日16:50

AI産業の牽引の下、各種AIハードウェア製品が加速度的に人々の日常生活に溶け込んでいるほか、テクノロジー業界従事者や起業家が様々なことにチャレンジしようとしている。広東省深セン市の電気街・華強北は今、海外から来た「創客」(アイデアを現実に変える人、メイカー)が集まる場所となっている。

「思い切って参入し、チャレンジできる」イノベーション文化のムードが漂う華強北を、米国人の創客・ポール・コスさんは「第二の故郷」と見なしている。スマートなモノのインターネット(IoT)分野で起業したコスさんは、「地球上に、華強北のような場所はほかにないと思う。ここでは何でも作ることができるし、コストも手が届く範囲。数年前なら絶対に作れなかったものを、今は作れるようになっている」と話す。

華強北には35の専門市場があり、11万5000社以上の事業者、14の一人会社(OPC)インキュベーターが集まっている。「全域実験室」構築や「新たな質の生産力シーンのパートナー」募集などを通して、華強北は今、「中国一の電気街」から「中国一の新たな質の生産力を生み出す拠点」へのランクアップに力を入れており、世界から3万人以上の「創客」が集まっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年8月7日

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