崖の上の古村で「晒秋」を鑑賞 江西省篁嶺

人民網日本語版 2026年08月12日16:11
崖の上の古村で「晒秋」を鑑賞 江西省篁嶺
上饒市婺源県篁嶺村で、収穫した農作物を並べて天日干しにする村民(撮影・孔文進)。

江西省上饒市婺源県にある篁嶺古村では、現地の村民が、赤唐辛子やトウモロコシ、カボチャ、インゲンマメ‌などの農作物を竹ざるに広げ、徽派建築の民家の木枠の上に並べ、天日干しを行っている。色とりどりの農作物が広げられた天日干し用のざると、白壁と黒瓦で構成された古建築が互いに引き立て合い、大勢の観光客が訪れている。人民網が伝えた。

篁嶺古村は山肌に広がる村で、村内の家屋の屋根に設けられた干し台が、天日干しの主な作業場所となる。地元ではこれを「晒秋(秋の天日干し)」と呼んでいる。この伝統は、今日では、豊作祈願という特色豊かな民俗行事へと発展し、観光客は伝統的な農耕文化と農村の収穫の独特な雰囲気を味わうことができるようになっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年8月12日

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