港湾輸送のGXを後押しする新エネ機関車 河北省秦皇島

人民網日本語版 2026年08月21日14:04
港湾輸送のGXを後押しする新エネ機関車 河北省秦皇島
秦皇島港の港区で、新エネルギー機関車に充電する作業員(8月19日撮影・楊世堯)。

河北港口集団秦皇島港有限公司は、ここ数年、グリーン港湾の開発を立脚点として、港湾鉄道の輸送能力におけるグリーン・トランスフォーメーション(GX)を推進し続けてきた。新華網が伝えた。

中国中車集団と2023年にタイアップして、退役したディーゼル機関車を改造して製造された「秦皇島港新エネルギー1号機関車」が港区内で運行をスタートして以来、リン酸鉄リチウム動力電池パック(LFPバッテリー)を牽引動力源として採用した新エネルギー機関車4台を段階的に導入し、港区内における貨物輸送作業に運用することで、生態環境保護と運営コスト削減というウィンウィンを実現してきた。秦皇島港の新エネルギー機関車は、1台あたり年間330トン以上のCO2排出量を削減し、240万元(1元は約23.7円)を上回る総合コスト削減を実現している。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年8月21日

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