<企画>2026年1-7月の経済情勢に関するデータを発表 中国

人民網日本語版 2026年08月28日14:30

「中国はこのほど、関連データを発表し、2026年1-7月の経済情勢に関して報告した。」

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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▷消費市場の運営状況

中国の1-7月の社会消費財小売総額は前年同期比1.2%増の28兆7744億元だった。このうち、自動車を除く消費財小売額は同2.7%増の26兆5142億元となった。

7月単月では、社会消費財小売総額は前年比0.6%増の3兆9022億元だった。このうち、自動車を除く消費財小売額は同2.5%増の3兆5892億元となった。

1-7月の全国オンライン商品・サービス小売額は前年比4.8%増の11兆7214億元だった。


▷貿易の状況

1-7月、中国の物品貿易輸出入総額は前年同期比17.3%増の30兆1300億元に達した。内訳は輸出総額が前年同期比14%増の17兆4400億元、輸入総額が同22%増の12兆6900億元だった。7月だけを見ると、中国の物品貿易輸出入総額は前年比19.2%増の4兆6600億元だった。内訳は輸出総額が前年比17.8%増の2兆7100億元、輸入総額が同21.2%増の1兆9500億元だった。


▷外資導入の状況

2026年1-7月、全国で新たに設立された外資系企業は前年同期比4.4%増の3万7711社だった。実行ベース外資導入額は同6.2%減の4383億3000万元となった。


▷対外投資の状況

1-7月、中国の全産業における対外直接投資額は前年同期比2.8%増の6845億1000万元となった(ドル換算では同7.3%増の995億3000万ドル)。


▷関連データ

■データで見る中国経済のレジリエンスと活力

今年に入ってから、中国経済は圧力に耐え抜き、全体として安定し、より新しく優れた方向へ発展する状態が続いた。次の一連のデータから、中国経済のレジリエンスと活力を読み取ることができる。

■中国の自動車輸出、2ヶ月連続100万台突破

2026年7月には中国の自動車輸出が好調に推移し、力強い成長傾向が続いた。

このほど発表された最新のデータによれば、今年7月には自動車の輸出台数が前月比0.6%増、前年同期比81.3%増の104万3000台に上り、そのうち新エネルギー自動車は前月比5.7%増、前年同期比145.5%増の55万3000台に達した。特に目を引くのは、1ヶ月の輸出台数が今年4月、5月に2ヶ月連続で90万台を超えたのに続き、6月、7月はさらに新たな段階に入り、2ヶ月連続で100万台を超えた点だ。それだけでなく、新エネ車が自動車輸出全体に占める割合が2ヶ月連続で50%を超えた。

7月のエンボディドAIロボット売上高は前年比95.1%増

7月には新型消費が活発な伸びを見せた。消費財の買い替え促進政策がグリーン消費とスマート消費の伸びを後押しした。7月の新エネルギー車の小売浸透率は65.1%に達し、過去最高を更新した。また、重点プラットフォームにおけるエンボディドAIロボットの売上高は前年比95.1%増、外骨格型パワーアシスト装置は同39.5%増、アクションカメラは同24.7%増、ロボット掃除機は19.4%増となった。

7月のCPIが前年比で0.5%上昇 PPIは前年比で3.5%上昇

7月、国際市場における価格変動などの影響を受け、中国の消費者物価指数(CPI)は前月比で0.1%下落した一方で、前年同期比では0.5%上昇した。食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比で0.3%上昇し、前年比で0.9%上昇した。CPIは全体的に見て、緩やかな上昇ペースを維持している。1-7月期の平均CPIは、前年比で0.9%上昇した。

7月、中国の一部の業界で需要が高まったものの、外部要因や季節的要因の影響を受け、生産者物価指数(PPI)は前月比で0.7%下落した一方で、前年比では3.5%上昇した。上昇幅は前月と比べると0.6ポイント縮小した。

(編集JZ)

「人民網日本語版」2026年8月28日

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