開発中の国産大型ワイドボディ機C929、設計が着々と進行中!

人民網日本語版 2026年09月20日14:01

国産大型旅客機C919は、中国国内の三大航空会社に納入された後、旅客が利用する路線でますます多く運航されるようになっている。国産大型旅客機の開発にはどのような新たな進展があるのだろうか。第4回中国航空運輸協会(CATA)航空大会で、開発中の国産大型ワイドボディ機C929は「設計が着々と進んでいる」ことが明らかにされた。

中央広播電視総台記者のレポートによると、国産商用機の主要メーカーである中国商用飛機有限責任公司(中国商飛)の展示エリアには、開発中のC919新機種の模型が2機展示されている。1機は短胴型、もう1機は長胴型で、長胴型新機種は通路が1本の設計だが、座席数は最大240席に達し、現在市場に納入済みの機種より約80席多くなっているという。長胴型が主に大量輸送市場のニーズに応えるのに対し、短胴型は2クラス構成で140席となっており、高原地域の民間航空輸送ニーズに対応可能だ。また、大型ワイドボディ機のC929は詳細設計段階を着実に進めているという。

中国商飛は、国産航空機の規模化・シリーズ化を着実に推進している。現在までに、C919は15万時間以上安全に運航し、搭乗者数は延べ800万人を突破、26都市に就航している。C909は110万時間以上安全飛行を重ね、搭乗者数は延べ4000万人を超え、国内リージョナル線市場の主力機となっており、周辺13ヶ国と通じている。(編集WB)

「人民網日本語版」2026年9月20日

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