国慶節連休中も国際航路の安全を守る中国海軍護衛艦隊

人民網日本語版 2026年10月08日13:48

国慶節(10月1日)の祝日を迎える中、遠洋で護衛任務を遂行中の中国海軍第49次護衛艦隊は、特別な国旗掲揚式を挙行した。五星紅旗が紺碧の大洋に掲げられる中、護衛艦隊の将兵は持ち場を固守し、忠誠と責任感をもって、遠洋で国際航路の安全を守っている。中央テレビニュースが伝えた。

国旗を自らの手で掲揚したのは、艦艇「昆明」信号班の周子璇班長。入隊9年目の彼女にとって、護衛任務への参加は今回が初めてであり、海外での国旗掲揚式への参加も初めてだ。周班長は国旗や信号旗の掲揚を担当するだけでなく、日常的な対外通信・連絡も担っている。護衛任務では、護衛対象の船舶と頻繁に連絡を取り、意思疎通を図る必要がある。彼女の声は「耳で感じとることのできる安心感」であり、その自信の源となっているのは、その背後で配置に就く仲間たち全員の「国際航路の安全を守るためには決して退かない」という決意だ。

信号兵が対外交流の窓口であるとすれば、特殊部隊員は商船を護衛する「鉄拳」であり、護衛艦隊におけるテロ・海賊対策の中核となる力である。波の光きらめくアデン湾海域において、中国海軍護衛艦隊は常に警戒にあたり、行き交う全ての商船を守り続けている。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月8日

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