国慶節7連休に省跨ぎの旅行や海外旅行に出かけた人が急増

人民網日本語版 2026年10月08日16:28

中国では、中秋節(旧暦8月15日、今年は9月25日)に合わせて9月25日から27日までが3連休となり、3日開けて10月1日から7日までが、国慶節(10月1日)に合わせた7連休となった。モバイル通信のビッグデータプラットフォームの分析によると、連休中、省跨ぎの旅行や海外旅行に出かける人が目に見えて増えた。中央テレビニュースが伝えた。

中国移動通信(チャイナ・モバイル)のビッグデータサービスプラットフォーム「梧桐大数據」の分析によると、連休中の人々の移動半径が拡大していた。旅行者全体の平均移動距離は345キロだった。そのうち、省跨ぎの移動が全体の53%を占め、前年同期比で2ポイント上昇した。

また10月6日から、中国全土ではUターンラッシュとなった。Uターン客は主に広州、深セン、北京といった一線都市に向かっていた。新エネルギー系アプリの利用度を分析すると、6日と7日の日間アクティブユーザー数は前年同期比15%増となった。自動車によるUターン、及び充電のニーズが非常に高く、Uターン客が比較的集中していたことを示している。

ビッグデータを分析すると、連休中、観光客の約3割が2都市以上を訪問したほか、旅行先は同じ省内の都市である場合がほとんどだった。省内を巡る旅行が特に人気となった省は雲南や四川、江西などで、複数の都市を訪問した観光客の約9割が自動車で移動していた。

国慶節7連休中のインバウンド客を見ると、アジアや欧州が主な観光客の送り出し地域となっていて、全体の約7割を占めた。北米や南米、オセアニアからの観光客も23%増だった。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月8日

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