上海ガニが大量出荷 価格も下がる

人民網日本語版 2026年10月13日13:29

カニのシーズンが到来し、現在、中国の複数の産地から上海ガニが大量に出荷されている。

現在、各地で上海ガニの出荷がピークを迎えており、中部エリアの大型農産品集散地である河南省万邦国際農産品物流城では、上海ガニを満載したトラックが次々と到着しており、場内は事業者がトラックからカニを降ろしてピッキングするなど、活気にあふれている。水産卸売業者の陳国良さんによると、現在、1日当たり2.5トンのカニが入荷しており、販売量は1日当たり2トンと、これまでと比べて4‐5倍に増えている。産地は主に江蘇省や湖北省、山東省などだという。

カニの出荷がピーク、上海ガニの価格も下がる

出荷がピークを迎えるにつれて、上海ガニの価格も目に見えて下がっている。市場の責任者によると、出荷が始まったばかりの時は、上海ガニは1杯60‐80元(1元は約23.7円)だったが、今は同等のグレードの価格が30‐60元にまで下がっているという。そしてそれに合わせて、多くの市民が購入するようになっている。

今後の上海ガニの価格予想

現在、市場で販売されている上海ガニはメスがメインで、10月下旬にはオスが旬を迎える。上海ガニの出荷は12月まで続き、十分な供給量が見込まれるため、今後も価格は全体的に安定すると見られている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月13日

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